アートがダメだとは思いません。 作品に魂がこもっていれば、上手かろうが、下手だろうが素晴らしいと思います。 私の作品に欠けていた大切なものは「つながり」だったのかもしれない。 それも「負」ではなく「和」。 いや、たまに「負」でもいいか「負」×「…
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