2018-06-03 気づき 娘 思い出 それは子供の落書きがきっかけでした。 乱雑に並べられた無数の丸の集合体。 それを満面の笑みで「パパかいたの」と言う娘の仕草がかわいく思えたが、 「パパはそんな丸なんか?」とツッコミたくなった。 だけど「自由やな」と感じた瞬間、ハッと気づかされました。 娘の絵 「自由でええんや」面白おかしくやればええんやと… せいぜい自分一人のアイデンティティを詰め込んでも薄い。 子供とコラボしてもええんやないか、 コミュニケーションそのものがアートやないかと…