たくさんの作品を制作することの意味とは
良作は99%の失敗と1%のひらめき
そんなに極端でなくても、「死ぬまでに1枚できりゃええ」では、ちょっと寂しい。
「納得すると成長が止まる」とか、時間は有限なのだ。
スモールステップで成功体験を少しでも多く経験することが大事。
自信のある作品が評価されず、逆に自信が無い方が評価されることもある、
自分のありのままを作品にぶつけて、今がベストな状態で完成というのが理想。
実際は完成までにはあれこれ逡巡するわけですよ
これで合ってるのか?(そもそも正解は無い)
もうちょっと練習して煮詰めてみよう(すでに煮詰まってたりする)
もっとテクニックを使って…(たかが知れてる)
「それでも悩んだ分だけ、大切に作ったものだけ良い作品になるんです。」
と言いたい。
現実はたくさんの作品の中から一筋の光のように良作は評価されるんだと思う。
売れるかどうかは別として