ヨシノスケ

ヨシノスケのアート活動記録

自己中

苦手なものは自己中になること。

 

作品にとって自己中心的な考えから始まるものを「種」とすると、

その種から様々な衝突が生まれることがあります。

それを「芽吹く」という過程とすると、

さらにその作品は意味あるものに昇華し「花開く」

ということになるんではないだろうか?

 

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そう考えると他人の反応ばかり気にした作品は、

衝突もなく花開かないのか?

 

うーん何も物議を呼ぶ作品だけが素晴らしいわけではなさそうとは思う。

ま、そのうち…呼んではみたい。