2018-06-17 すぐあきる 作品の風合いを「作風」というが 私は安定した作風がない。 「なんでもやってみる」と言って色々やってみた。 本当は飽き性で突然「もうええわ」と休止した。 あらゆる意味で限界だったのかもしれません。 「所詮一人でできるものの限界はある」と気づくのはだいぶあとのことになる。 今は表現を絞って様々な人と交流しながら深めた方が価値的だなと思った。 でもなりふり構わなかった若い頃の自分は、 それはそれでいい経験だと思う。